キャリー・ストーリーのまとめwiki - レアメッセージ集（は〜わ、英数）

はい！スクランブルダッシュ！！

• 第３７弾イベント「望郷の届け人〜配達編〜」のレアメッセージ
• 元ネタは漫画「テガミバチ」第１０話より、ラグを送り出すアリアの台詞から
• 作中では「早く行きなさい！はい、スクランブル・ダッシュ！」と言っている

ハッピーかい?

• 第１０弾イベント「時の調停者と始まりの大地〜起源編〜」のレアメッセージ
• 元ネタは「ONE PIECE」より、ドクタークレハの口癖から
• ちなみに、ゲーム「龍虎の拳」シリーズのボスキャラ・Mr.ビッグも登場時に使用している

ハハキトクスグカエレ

• 第６８弾イベント「クリムゾン・ファミリア〜盗石熱闘編〜」にて、救援依頼のメッセージ
• 特に元ネタもないと思うが、電報の有名な定型文と思われる

歯を食いしばれよっ、最強！！

• 第７３弾イベント「覚醒ダイバージェンス＜潜入のサイキッカー＞」のレアメッセージ
• 元ネタはアニメ版「とある魔術の禁書目録[インデックス]」第１４話『最強VS最弱』より、主人公の上条当麻の台詞から
• 作中では「歯を食いしばれよ最強（さいじゃく）、俺の最弱（さいきょう）はちっとばっか響くぞ」と言っている

パンプルピンプルパムポップン！

• 第５２弾イベント「黒色魔術のサーバント トリックの章」のレアメッセージ
• 元ネタはアニメ「魔法の天使クリィミーマミ」より、主人公森沢優がクリィミーマミに変身する時に唱える呪文から
• 全文は「パンプルピンプルパムポップン、ピンプルパンプルパムポップン!」である。
• ちなみに変身するときは魔法のコンパクトを取り出して「キャノ」を唱えて魔法のステッキを出現させてから、それを振って「パンプルピンプルパムポップン、ピンプルパンプルパムポップン!」を唱える。
• なお、ステッキを振る動きは優のアドリブである。

光への扉…いっしょに行こう

• 第５５弾イベント「審門のスターゲート〜英雄招集編〜」のレアメッセージ
• 元ネタはゲーム「キングダム ハーツII」より、エンディングにて元の世界へ戻るためにリクに手を差し伸べる主人公ソラの台詞から
• 作中では「光への扉…一緒に行こう」と言っている、以下そのシーンを要約して紹介する
  • ゼムナスと再戦し今度こそ打ち勝ったソラとリク、しかし闇の回廊が閉じたことにより闇の世界に取り残されてしまう。
  • あても無く彷徨ううちに闇の海岸に着いたところでリクは元の世界へ戻る事を諦め絶望してしまう、ソラは抱え起こすがリクは波打ち際へ連れてって欲しいと頼む、波打ち際まで移動するとリクは本音を話し少しの間ソラと語り合う。
  • リク「本当は・・・ソラ、おまえがうらやましかった 」、ソラ「なんで？」
  • リク「おまえみたいに心のままに生きられたら楽しいだろうなって」、ソラ「これでも悩みはたくさんあるんだけどな」
  • リク「たとえば？」、ソラ「リクみたいになりたいとか」
  • リク「そうか・・・確かに俺になれたらとても良いことがあるな、おまえには絶対できないことだ」、ソラ「なんだよ それ」
  • リク「ソラの友達でいられる。、ソラ「それなら・・・俺は俺のままでいいや、リクには絶対にできないことがあるから」
  • 波打ち際で空を見上げている２人、目をつぶり、波の音を聞きながら風を感じているとリクの足元に手紙の詰まったビンが流れ着く
  • リクはビンを持って、フタを開けて読み終わったあと「たぶんおまえ宛てだ」とソラに手紙を差し出す。
  • 手紙を受け取るソラ、それはカイリからの手紙だった（CGムービーへ切り替わる）
  • ソラはカイリからの手紙を読む。「ソラ　この世界のどこかにいるあなたへ　すべての悲しみが消えるようにとか　すべての心がつながるようにとか　願いだけでは届かない想いを叶えるために」
  • 夕焼けの空、デスティーニーアイランドにてカイリの声で手紙は続く。カイリ「私は進もうと思っています　新しい旅立ちは 意外に簡単なことかもしれない　もしかしたらそれは もう始まっているのかもしれない　この空がつなぐ世界で　辿り着く場所は一緒だと信じています」
  • 再び闇の海岸にて、ソラとリクの前の方で光の扉が現れ開きだす。リク「光だ」
  • ソラは立ち上がり、リクに手を差し伸べる。ソラ「光への扉・・・、一緒に行こう」、リク「ああ」、立ち上がる２人は、光の扉へ入る
  • 夕焼けに染まった空から二つの光が海に落ちる。水面に顔を出すソラとリク、２人が辿り着いたのは故郷であるデスティニーアイランドの離れ島だった。（このとき主題歌が流れ出す）
  • 波打ち際で手をふるカイリの声を聞き２人は泳ぎだす、足が着く場所まで来るとソラは笑顔でカイリまで走り出す、目の前まで来ると横から王様・ドナルド・グーフィーが登場して再会を喜び合う。
  • 少し間をおいたあと涙をふいて笑顔で「ただいま」と言うソラに対し、カイリは「おかえり」と言って手を差し出す。ソラはカイリの手を掴むのだった（以降、スタッフロールへ）
  • 数日後パオプの樹で話していたソラとリクのもとに、カイリがあわてた様子で走ってきた。カイリが持っていた小瓶の中には王様からの手紙が入っていた。それは新たな旅立ちを予感させるものであった。（スピンオフ作品へと続く）

人は、細い道で繋がっている・・・時々見失うけど。でも、きっと繋がっている

• 第６６弾イベント「ワールド・オブ・ハーツ〜約束の騎士編〜」のレアメッセージ
• 元ネタはアニメ「電脳コイル」第２６話（最終話）『ヤサコとイサコ』より、イサコに手をのばすヤサコの台詞から
• 作中では「ずっと恐かった、誰かと繋がる事が恐かった…、でも、もう恐く無い。見失っても必ず道はどこかにある。人は細い道で繋がっている。ときどき見失うけど…。でも、きっと繋がっている。」と言っている。

独りぼっちは……さびしいもんな……

• 第４１弾イベント「春星のエレメント〜咲乱編〜」のレアメッセージ
• 元ネタはアニメ「「魔法少女まどか★マギカ」第９話より、さやかを助けるのを諦め、彼女と運命を共にすることにした杏子の台詞から
• 作中では「心配すんなよさやか。独りぼっちは、寂しいもんな……。いいよ、一緒にいてやるよ……。さやか……。」と言っている
• 似たような台詞として漫画「琴浦さん」でも、「独りぼっちで過ごすなんて、寂しいもんね」という台詞がある

一人で生きてんじゃねーんだよバァーカ

• 第７９弾イベント「狂騒キングダム 〜王女の試練〜」のレアメッセージ
• 元ネタは漫画「ろくでなしBLUES」16巻より、前田太尊の台詞

一人娘と春の日はくれそうでくれぬ

• 第６８弾イベント「クリムゾン・ファミリア〜盗石熱闘編〜」にて、救援依頼のメッセージ
• 特に元ネタもないと思うが、日本のことわざと思われる
• ちなみに意味は一人娘は親が嫁にくれそうでくれない、春の日も暮れそうで暮れないことのたとえである。

暇を持てあます・・・神の遊び・・・！

• 第５６弾イベント「審門のスターゲート〜英雄選抜編〜」のレアメッセージ
• 元ネタはお笑い芸人「モンスターエンジン」のショートコント「暇を持て余した神々の遊びと」と思われる、以下コントの詳細
  • 人間になりすました神、メンフィス（西森洋一）が何か困難に直面したり、悪い行いをしたりする。
  • そのとき、もう一柱の神、メンフェンティス（大林健二）が現れ、前者なら施しを、後者なら天罰を与えるが
  • するとメンフィスが「私だ！」と正体を明かし、「お前だったのか！？」とメンフェンティスが驚愕する。
• 他にもニコニコ動画にて、ハイレベルなプレイをしているプレイ動画に「神（達人）が暇つぶしの遊びとして技巧を披露してくれている」という賞賛の意味合いでコメントされることもある。

百万回やられても、負けない

• 第３９弾イベント「英傑アンダーワールド〜英雄の輝跡〜」のレアメッセージ
• 元ネタはゲーム「魔界村R」のキャッチコピーから
• 魔界村シリーズは高難易度のアクションゲームであるためこれくらいの覚悟で挑む必要がある
• なお、主人公アーサーも登場するゲーム「NAMCO X CAPCOM」でも第３３話のタイトルになっている

ビューティーセイレンアロー

• 第５６弾イベント「審門のスターゲート〜英雄選抜編〜」にて、救援依頼のメッセージ
• 元ネタはアニメ版「赤ずきんチャチャ」より、マジカルプリンセスのメイン武器「ビューティーセイレンアロー」から
• 作中では「ビューティーセレインアロー マジカルシュート!」というかけ声とともに矢を放ち、邪悪な心を討つ。
• ビューティーセイレンアローはマジカルプリンセスの初期のメイン武器で「セイント・フェアリー・ナビゲーション!」の呪文で出現させる。
  • アニメ第１部では主に戦闘に使用され、２部からは後期メイン武器であるウィングクリスを出現させるのに使う
  • なおウィングクリス使用時は「ビューティーセレインアロー・セイントフェアリーナビゲーション」とビューティーセレインアローを天に向けて放ち、不死鳥を召喚する。そして「ライトニングフェザースキルアップ」と唱え、ウィングクリスへと変化させる。このときウィングクリスを持つと、マジカルプリンセスのブレスレットがフェニックスの模様を浮き立たせる様に変化する。

フィジカルフルバースト！

• 第６５弾イベント「ワールド・オブ・ハーツ〜電影虚無編〜」のレアメッセージ
• 元ネタはライトノベル「アクセル・ワールド」より、ヒロイン黒雪姫の最終奥義から
• 作中では「フィジカル･フル･バースト！」と叫んでいる
• この技は通信端末ニューロリンカー用アプリケーションであるBrain Burst ２０３９の機能の中で最も直接的に現実に作用するコマンドであり、効果は意識及び肉体の物理動作を１００倍加速させる。
• レベル９以上でのみ使用可能となり、蓄積ポイントの９９%を使用する。このコマンドは肉体に本来不可能な動作をさせるため肉体へ非常に大きな負荷がかかり、筋肉の断裂・骨折等を引き起こす。更にはポイントの殆どを喪う二重の危険性を持つ両刃の剣である。（もし蓄積ポイントを１００％失うとアカウントが削除され、更に現実世界ではプレイをした記憶すら失うことになる）
• 作中で使用が確認できるのは黒雪姫のみである。

不吉を届けにきたぜ

• 第４８弾 イベント「灼銀の魔弾〜Lost Memories〜」のレアメッセージ
• 元ネタは漫画「BLACK CAT」より、主人公トレイン・ハートネットの決め台詞から
• 作中では「不吉を……届けにきたぜ」と言っている
• ちなみに不吉の受け取り拒否はできないらしい

ほかに好きな人がいるなら、そっちに行っていいんだよ。

• 第６３弾イベント「Diabolos2(ディアボロス) 聖叛のトリニティ〜降誕の書〜」にて、バアル・クロース召喚時のメッセージ
• 元ネタは漫画「天使なんかじゃない」４巻より、須藤晃（すどう あきら）を気を使う主人公冴島翠（さえじま みどり）の台詞から
• 作中では「アキラ、他に好きな人がいるならそっちにいっていいんだよ」と言っている
• ちなみに晃はその台詞に対し「お前の他にいくところなんかねーよ」と返している。

僕と契約してよ!

• 第３弾イベント「古の契約者」のレアメッセージ
• 元ネタはアニメ「魔法少女まどか★マギカ」より、謎の生命体・キュゥべえの台詞から
• 作中では「僕と契約して、魔法少女になってよ！」と言っている
  • 他にも派生系として「僕と契約して、○○になってよ！」と言うこともある

僕の邪魔をしないでください！

• 第６２弾イベント「Diabolos2(ディアボロス) 聖叛のトリニティ〜獣醒の書〜」のレアメッセージ
• 元ネタは第１１弾イベント「 聖樹の森と希望の灯」より、主人公カイの戦闘勝利時の台詞から
• 彼は２年前の同時期のイベントの主人公なのでこの台詞はファンサービスの意味合いが強い

僕の本質は、僕が決める！

• 第６６弾イベント「ワールド・オブ・ハーツ〜約束の騎士編〜」のレアメッセージ
• 元ネタはゲーム「Chaos;HEAd」より、渋谷のスクランブル交差点で渋谷に集まり手のひら返して拓巳を英雄扱いする奴等に自分の本質を叫ぶ主人公西條拓巳の台詞から
• 作中では「違う。僕は英雄なんかじゃない。しょせん、妄想の存在で、キモオタで、ひとりじゃなんにもできないヘタレだ！、それが僕だ！お前らに、他人に、僕っていう人間を決めさせない！僕の本質は、僕が決める！僕は、お前らのオモチャじゃない！見せ物なんかにはならない！僕にはやるべきことがあるんだ！僕は、お前達なんかのために行動しない！」と言っている。
• 作中の拓巳は主人公なのに引きこもりでダサくてカッコ悪くてキモい人間だが、ここでヒロインである梨深と七海の窮地を知らされそんな自分でも「大切な人のために黒幕と戦う覚悟」を決める重要なシーンである。

僕は一度だけ機関を裏切り、あなたに味方します！

• 第７４弾イベント「覚醒ダイバージェンス＜選び取る進化＞」にて、クラース召喚時のメッセージ-元ネタはライトノベル「涼宮ハルヒの暴走」３０６ページ目より、古泉一樹の台詞から
• 作中では「今後、長門さんが窮地に追い込まれるようなことがあったとして、そしてそれが『機関』にとって好都合なことなのだとしても、僕は一度だけ『機関』を裏切ってあなたに味方します。僕は「機関」の一員ですが、それ以上にSOS団の副団長でもあるのですから。」と言っている

僕も疲れたんだ・・・。なんだかとても眠いんだ・・・。

• 第６９弾イベント「クリムゾン・ファミリア〜盗石彷徨編〜」にて、ハニー召喚時のメッセージ
• 元ネタはアニメ「フランダースの犬」最終話より、真冬のベルギーにてアントワープの大聖堂で憧れのルーベンスの絵を見た凍死寸前の主人公ネロが愛犬パトラッシュに語りかける台詞から
• 作中では「パトラッシュ、疲れたろう。僕も疲れたんだ。なんだか、とても眠いんだ。」と言っている、以下そのシーンを要約して紹介する。
  • ネロは祖父ジェハンと二人で暮らしていたが、物語終盤にジェハンはネロを残して病死してしまう。一人取り残されたネロは家賃が払えなくなり、大家のハンスに家から出て行けと言われていた。
  • 数日後ハンスと幼なじみアロアの父コゼツの過失により村で火事が起こったが、ハンスが「ネロが放火した」と言い張る。これによってネロは村の人々から疑いの目で見られるようになり、仕事を失ってしまう。
  • 全財産を美術館で絵を見るために使い、全食糧をパトラッシュに食べさせてついに一文無しになる。さらに生前のジェハンを全身全霊で描いた絵をコンクールに出品するも落選してしまう。コンクールの賞金が生きていくための唯一の希望だったネロは目の前が真っ暗になる。ネロ「パトラッシュ、もう何もかも終わったんだよ、みんなおしまいになっちゃったんだ」
  • 村の人々へ書き置きを残したネロは、パトラッシュを幼なじみのアロアの家に置いたまま村を出て行く。ネロがいないことに気づいたパトラッシュは、フラフラになりながらもネロを探すため足跡を追う。
  • 最期に一目だけ大聖堂のルーベンスの絵を見てみたいと思い立ったネロが大聖堂まで辿り着くと、いつもはカーテンがかかっていて見ることができない二枚の絵が公開されていた。
  • 念願叶って大感激するネロ、そこにパトラッシュがやってきたがネロはうつ伏せになったままでこう言う「パトラッシュ、疲れたろう。僕も疲れたんだ。何だかとても眠いんだ。パトラッシュ・・・」
  • その後アロアとハンスが村を探す中、ネロは大聖堂で一人安らかな顔をして永眠するのであった。
• 他にも疲労困憊・意識朦朧状態の時に終了・ギブアップ状態の意味を込めて良く使われるスラングである

骨になっても…戦います。

• 第５１弾イベント「グレモリーの魔迷宮〜千年魔宮降盛編〜」のレアメッセージ
• 元ネタはゲーム「極魔界村」のCMインタビューより、魔界に挑戦する意気込みを語る主人公アーサーの台詞から
• ちなみにアーサーは鎧を着てないままで敵にやられると本当にガイコツになってしまうシュールな演出がある
• なお、インタビュー中の再現VTRによるとアーサーは前作で多額の報酬を得ており、しばらく戦いを忘れて平穏な暮らしをしていたが、新聞でプリンセスがさらわれたことを知り、彼女を助け出せるのは自分しかいないと確信し昔の勘を取り戻すべくトレーニングを開始。以前と同じ実力を身に付けてホコリをかぶった鎧を着て再び魔界に挑む話になっている。

ホロレチュチュバレロ

• 第５２弾イベント「黒色魔術のサーバント トリックの章」のレアメッセージ
• 元ネタはアニメ「魔動王グランゾート」より、ヒロイングリグリが唱える呪文から
• ちなみに本作のエンディング曲のタイトルも「ホロレチュチュバレロ」である。

ほんとうのさいわいは一体なんだろう

• 第４５弾イベント「暇乞アトモスフィア〜he said good bye〜」にて、プウラ召喚時のメッセージ
• 元ネタは小説「銀河鉄道の夜」第九章より、鳥捕りの気持ちを考えた主人公ジョパンニの台詞から
• 作中では「けれどもほんとうのさいわいは一体なんだろう」と言っている
  • 物語の後半になると、ジョバンニは"ほんとうの幸"とは何だろうと悩み、自分も"ほんとうの幸"を実現したいと考えるようになる 。
  • 本作はジョバンニが銀河鉄道を通じて様々な人と会い、"ほんとうの幸"をだんだん意識するようになるまでの心の成長を描いた話である

ま、俺に会いたくなったらいつでも神社に来な

• 第６０弾イベント「黒影カタストロフィ〜禁忌呪本の章〜」にて、妖犬コマ召喚時のメッセージ
• 元ネタはアニメ「おじゃる丸」第６３話『チャリンがほしいでおじゃる』より、満願オコリン坊の台詞から
• 作中では「俺に冷たくされたからってヤケになるなよ・・・ま、俺に会いたくなったらいつでも満願神社に来な」と言っている

マージ・マジ・マジーロ！

• 第５４弾イベント「黒色魔術のサーバント トリートの章」にて、アルデバラン召喚時のメッセージ
• 元ネタは特撮「魔法戦隊マジレンジャー」より、マジレンジャーに魔法変身するために魔法ケータイ・マージフォンで詠唱する呪文から
• 全文は「魔法変身！マージ・マジ・マジーロ！」である。
• ちなみに変身するときはマージフォンにコード「１０６」をプッシュしてからポーズを決めて「魔法変身！マージ・マジ・マジーロ！」を唱える。
• なお、本作の第１話のタイトルは「旅立ちの朝〜マージ・マジ・マジーロ〜」である。

魔王ってのは勇者に迷惑かけてなんぼだろ？

• 第５１弾イベント「グレモリーの魔迷宮〜千年魔宮降盛編〜」のレアメッセージ
• 元ネタはライトノベル「はたらく魔王さま！」第３話『魔王、新宿で後輩とデートする』より、警察にお世話になったので身元保証人として呼び出された遊佐恵美（エミリア・ユスティーナ、勇者エミリア）が、なぜ魔王達の為にそこまでしなければならないのか抗議するのに対し、それに応える真奥貞夫（サタン・ジャコブ、魔王サタン）の台詞から
• 作中では「そりゃお前、魔王ってのは勇者に迷惑かけてなんぼだろ？」と言っている
• 本作は最終決戦のもつれで異世界に撤退した魔王とそれを追ってきた勇者の着いた先が現代の東京だったため魔力が消失し帰るのが困難になり、しばらくここで暮らすお話である。だが正体が正体なだけに現代社会で生活する上で身元を聞かれるとさすがに不都合があり、警察のお世話になった時に頼れるのが勇者しかいなかった。以下そのシーンを要約して紹介する
  • お昼休みに同僚とランチに出ようとした恵美に代々木警察署から電話がくる。なんと真奥達が警察にお世話になってしまい、身元保証人が必要だということで恵美が呼び出される。
  • なんで勇者たる自分が、魔王の為に身元保証人にならなければならないのか、激怒しながらも身元保証人になってくれた恵美、当然真奥に対し文句を言う。
  • 恵美「なんで勇者たる私が魔王一派の身元保証人にならなきゃいけないのよ！？」、真奥「仕方ないだろ、他に思い当たらなかったんだから」
  • 芦屋「こちらだってホントはこんな事で貴様を頼りたくなかった」、恵美「私だってこんな事の為に印鑑と身分証明書使うとは思わなかったわよ！！」
  • 真奥「バイト先の店長に頼むって案もあったんだが・・・」、芦屋「迷惑をかけられませんしね」
  • 恵美「私ならいいっていうの！？」、真奥「そりゃお前、魔王ってのは勇者に迷惑かけてなんぼだろ？」
• それを聞いた恵美の怒りは当然収まらず家事担当である真奥の腹心・芦屋四郎（悪魔大元帥アルシエル）にも怒りの矛先は向けられる。帰りに寄った魔王城（真奥たちのアパートの部屋）の内情を見てここでも恵美は呆れてしまう。恵美は現代社会の生活に適応しているのに対し魔奥たちの生活感がないことを指摘され「魔王軍一の知将が聞いて呆れるわ！！」と恵美にダメ出しされた芦屋はションボリしてしまった。

魔界の闇に美少女が舞う！！

• 第５０弾イベント「グレモリーの魔迷宮〜千年魔宮建設編〜」のレアメッセージ
• 元ネタはゲーム「魔界戦記ディスガイア」第１話より、次回予告のナレーションから。以下そのシーンの掛け合いより抜粋
  • エトナ「悪虐非道の限りを尽くしてきたラハール殿下に、とうとう正義の鉄槌が下るときが来た！！」、ラハール「おい！？」
  • エトナ「そして、亡き殿下の遺志を継ぎ、魔王の地位に就く決意をする健気なエトナ。」、ラハール「人を勝手に殺すな。」
  • エトナ「さよなら、殿下！　殿下の財産や権力は、すべてエトナがいただきます。」、ラハール「とんでもない女だな。」
  • エトナ「次回『超時空美少女悪魔エトナ』　第２話「女王エトナ誕生」　魔界の闇に美少女が舞う！」、ラハール「この大ウソつきめ・・・・・・。」と言っている

またいつでも相手してやるよ！

• 第６２弾イベント「Diabolos2(ディアボロス) 聖叛のトリニティ〜獣醒の書〜」のレアメッセージ
• 元ネタは第１３弾イベント「Diabolos(ディアボロス)〜楽園の複製〜」より、主人公ユウの戦闘勝利時の台詞から
• 彼は前作の主人公なのでこの台詞はファンサービスの意味合いが強い

マハリクマハリタ

• 第５２弾イベント「黒色魔術のサーバント トリックの章」のレアメッセージ
• 元ネタはアニメ「魔法使い使いサリー」より、主人公夢野サリーが唱える呪文から
• 全文は「マハリクマハリタヤンバラヤンヤンヤン」である。
• ちなみにこの呪文はアニメ版の主題歌を制作するにあたり、作詞担当の山本清氏が試作品を作曲担当の小林亜星氏に見せたところ、思わずジャズのアドリブのような言葉が頭に浮かんだことから生まれたらしい。

認めたくないものだな…

• 第４弾イベント「レクイエム-月下の執行人-」のレアメッセージ
• 元ネタはアニメ「機動戦士ガンダム」第１話より、偵察に出した部下のザクがガンダムの反撃で破壊されたと報告を受けた時の「シャア・アズナブル」の独り言から
• 作中では「認めたくないものだな･･･自分自身の若さゆえの過ちというものを」と言っている
• ちなみに、この偵察命令は帰還するシャアが偶然地球連邦軍の最重要機密であるホワイトベースを発見したため独断で出したものである（このとき当時の上官であるドズルにすぐ報告していない）
• その後ドズルに連絡して帰還が遅いと怒られたものの上記の理由を聞いてドズルの態度は一変、処罰どころか補給要請も認められてる
• なお、「自分自身の若さゆえの過ち」は誰のことを指しているのかは不明である。手柄を焦り偵察命令を無視して発砲した新兵ジーンのことなのか、それとも出世のための得ダネを得ようと画策したシャアのことなのか諸説いろいろある。

皆のもの!!わしに力を集めよ!!

• 第１７弾イベント「桃華仙幻詩」のレアメッセージ
• 元ネタは漫画「封神演義」より、太極図を解放する主人公太公望の台詞から

みんないるから。私も、みんないるから

• 第５５弾イベント「審門のスターゲート〜英雄招集編〜」のレアメッセージ
• 元ネタはゲーム「テイルズ オブ ザワールド レディアントマイソロジー３」より、カノンノ・グラスバレーの台詞から
• 作中では「ひとりで抱え込まないで。みんないるから。私も、みんなもいるから」と言っている

みんなのアカウント、あたしが預かったわよ！

• 第６５弾イベント「ワールド・オブ・ハーツ〜電影虚無編〜」のレアメッセージ
• 元ネタは映画「サマーウォーズ」より、ヒロイン篠原夏希の台詞から

無駄無駄無駄無駄ァ！

• 第４弾イベント「 レクイエム-月下の執行人-」のレアメッセージ
• 元ネタは漫画「ジョジョの奇妙な冒険」第三部より、「ディオ・ブランドー」がスタンド「ザ・ワールド」と共に連打ラッシュを浴びせる台詞から

無力が悪だというのなら、力は正義なのか

• 第７３弾イベント「覚醒ダイバージェンス＜潜入のサイキッカー＞」のレアメッセージ
• 元ネタはアニメ「コードギアス 反逆のルルーシュR2」第１話『魔神 が 目覚める 日』より、主人公のルルーシュの台詞から
• 作中では「無力が悪だというのなら、力は正義なのか！？復讐は悪だろうか？友情は正義足りうるだろうか？いいや、良くなる。例えどれだけ時間がかかろうとも、人は幸せを求め続けるから」と言っている

目覚めよセブンセンシズ！

• 第９弾イベント「時の調停者と始まりの大地〜調停編〜」のレアメッセージ
• 元ネタは漫画「聖闘士星矢」黄金十二宮編より、小宇宙（コスモ）を高める主人公星矢の台詞から
• セブンセンシズとは人間の持つ第五感（視覚・味覚・聴覚・嗅覚・触覚）、第六感（霊感や超能力）に次ぐ第七の感覚のことである
• 小宇宙と呼ばれるオーラを高めるほど強い聖闘士（セイント）になるため、セブンセンシズの感覚に目覚め小宇宙を高めることは作中において最強の聖闘士になるための重要な条件である

メリー・クリスマス

• 第６３弾イベント「Diabolos2(ディアボロス) 聖叛のトリニティ〜降誕の書〜」のレアメッセージ
  • イベント最終日の１２月２５日限定で登場
  • 特に元ネタもなく、純粋に運営からのクリスマス祝いと思われる

もう報われるのを待ったりしない

• 第５９弾イベント「黒影カタストロフィ〜開花妖暴の章」にて、救援依頼のメッセージ
• 元ネタは漫画「神様はじめました」第６話より、自分の殻に閉じこもった巴衛を受け入れる奈々生の台詞から
• 作中では「もう報われるのを待ったりしない。振り向かなくていいよ。私が振り向かせるから。巴衛が向き合ってくれなくても、私が巴衛を好きなことには変わりない。それで十分。お家に帰ろう」と言っている

燃えろ！俺の小宇宙よ!!

• 第７０弾イベント「クリムゾン・ファミリア〜錆び付いた時間〜」のレアメッセージ
• 元ネタは漫画「聖闘士星矢」、小宇宙（コスモ）を高める主人公星矢の台詞から
• 小宇宙と呼ばれるオーラを高めるほど強い聖闘士（セイント）になるため、セブンセンシズの感覚に目覚め小宇宙を高めることは作中において最強の聖闘士になるための重要な条件である

やっと会えたな、ソロモンの魂を持つ者よ

• 第５０弾イベント「グレモリーの魔迷宮〜千年魔宮建設編〜」のレアメッセージ
• 元ネタは漫画「魔界王子 devils and realist」第１話より、主人公ウィリアムに召喚された悪魔ダンタリオンの台詞から
  • なお、ウィリアムはソロモン王の子孫であるが悪魔召喚経験はなく。祖先が地下室に残した魔法陣に偶然彼の血が落ちたため召喚術が成功してしまっただけである

揺るがし轟く雷鳴と共に現れよ！

• 第５６弾イベント「審門のスターゲート〜英雄選抜編〜」のレアメッセージ
• 元ネタはアニメ版「遊☆戯☆王５D's」より、極神皇(きょくしんおう)トール召喚時の台詞から
• 作中では「星界の扉が開くとき、古(いにしえ)の戦神(いくさがみ)がその魔鎚を振り上げん。大地を揺るがし轟く雷鳴とともに現れよ。シンクロ召喚！光臨せよ、極神皇トール！」と言っている
• 作中では「ジャックvsドラガン」（１戦目）においてドラガンが使用。相手モンスターの効果を無効にする特殊能力と自己再生をしつつダメージを与える効果を持ち、主人公達５D'sを大いに苦しめた。
• なお、トール（Thor）とは、北欧神話における戦の神で、「ミョルニル」といわれる稲妻を象徴する槌を使用するので「魔槌」とは恐らくこのことであろうと思われる。

よし、いこうか。今度こそ楽しい旅になりそうだ

• 第５６弾イベント「審門のスターゲート〜英雄選抜編〜」にて、救援依頼のメッセージ
• 元ネタはゲーム「El Shaddai - エルシャダイ -」のPV（イーノック編）にて、これから旅立つ主人公イーノックとルシフェルの台詞から
• 作中では「よし、いこうか。今度こそ楽しい旅になりそうだ」と言っている。以下そのシーンの掛け合いより抜粋
  • ナレーション「セムアサ率いるグリゴリの天使達が堕天使、人間界に逃れたのに気付いたのは、神のもとからあらゆる知恵が持ち出された後だった。神は彼に言った、『堕天使たちの魂を人間界から回収せよ』と。今、地上界の命運をかけたイーノックの長い旅が幕をあける。」
  • ルシフェル「イーノック、神を裏切った堕天使達を天界へ連れ戻せ、それがお前の使命。心配するな、私も彼らのそばにいる。そいつはアーチ、堕天使達が盗んでいった知恵の一つだ、うまく使いこなせよイーノック。」
  • イーノック「大丈夫だ、問題ない」
  • ルシフェル「よし、いこうか。今度こそ楽しい旅になりそうだ。アークエンジェル達のお出ましか、アザゼル、グリゴリの統率者でありセミュアザの右腕だ」
  • その後イーノックは最初の敵アザゼルと戦うのだった。

よそのママはよく見えるの！！

• 第６８弾イベント「クリムゾン・ファミリア〜盗石熱闘編〜」のレアメッセージ
• 元ネタは漫画「クレヨンしんちゃんの」より、他のママ友からの評判を気にする野原みさえの台詞から

よわむし！おにいちゃんはおとこでしょ！おとなでしょ！

• 第７１弾イベント「クリムゾン・ファミリア〜巡合う運命〜」のレアメッセージ
• 元ネタはゲーム「ファイナルファンタジー４」より、ゴルベーザ率いる赤い翼に襲撃され、治める王国と恋人アンナを失い泣き崩れたギルバートを叱咤するリディアの台詞から
• ギルバートが次期国王なので治めるべき王国が滅ぼされた喪失感は半端ない。（エンディングでは再興の道を歩んでいるが）、それに対しリディアも作中序盤で故郷の村をバロン王の策謀により壊滅させられており、まだ幼くして目の前で母親を亡くしてしまった経験をした故に言える言葉であり、彼女の芯の強さが伺える。
• なお、DS版では｢お兄ちゃん｣が｢あなた｣に変わっている。（声は下屋則子さん）
• 他にもゲーム「ディシディア ファイナルファンタジー」でも召喚獣のヘルプの項にて、二度召喚獣を使えずに隠れようとするギルバートに対してもリディアはこう言ってくれる。

ら、らじっ？らんばる

• 第５８弾イベント 「黒影カタストロフィ〜故郷地鎮の章〜」のレアメッセージ
• 元ネタは漫画「はいからさんが通る」より、主人公花村紅緒の台詞から

リアルで、ダメな、奴は、ネットでも、ダ、メ、なんやで！

• 第６４弾イベント「ワールド・オブ・ハーツ〜新米剣士編〜」のレアメッセージ
• 元ネタはゲーム「.ｈacｋ//G.U」より、あるクエストで朔がＰＫのネギ丸に言った台詞から

リアルなんて、クソゲーだ！

• 第６２弾イベント「Diabolos2(ディアボロス) 聖叛のトリニティ〜獣醒の書〜」にて、救援依頼のメッセージ
• 元ネタは漫画「神のみぞ知るセカイ」第１巻より、主人公桂木桂馬の台詞から
• 作中では「僕が好きなのはゲーム女子だけさ 現実（リアル）なんてクソゲーだ！！」と言っている。
• 本作はギャルゲーが好きでその腕前から「落とし神」と呼ばれる主人公が、地獄からはるばるやってきた悪魔だというヒロインの依頼を受けて取り憑かれた人間を恋に落とし心のスキマを埋めるため、現実の女性を攻略するお話である。

レアメッセージ

• イベント各種のボス戦にて一言メッセージを投稿するときなど、たまに低確率で出るネタ系メッセージのこと
• 元ネタは古今東西さまざまなジャンルのサブカルチャーから引用されているので、運営側の引き出しというか知識の深さには敬服する
• 本ページはレアメッセージを解説している。キャリストの用語は語句を参照のこと
• プレイベントでは期間が短いため全部のレアメッセージを確認できる機会は少ない、見つけたらイベント掲示板もしくはイベント雑談掲示板に情報提供をお願いします。

レベルなんてただの数字だよ。

• 第６４弾イベント「ワールド・オブ・ハーツ〜新米剣士編〜」のレアメッセージ
• 元ネタはアニメ版「ソードアート・オンライン」第４話より、別れを惜しむシリカにやさしい言葉をかける主人公キリトの台詞から
• 作中では「レベルなんてタダの数字だよ。この世界での強さは、単なる幻想に過ぎない。そんなものよりもっと大事なものがある。次は現実世界で会おう。そしたらまた、同じように友だちになれるよ。」と言っている。

ワイルドに吠えちゃう！

• 第７２弾イベント「覚醒ダイバージェンス＜偶発のサイキッカー＞」のレアメッセージ
• 元ネタはアニメ「TIGER&BUNNY」より、主人公の一人ワイルドタイガー（鏑木・T・虎徹）の決め台詞から
• 作中では「ワイルドに吠えるぜ！」と言っている

我が名はサクヤ……参りましょう!

• 第５９弾イベント「黒影カタストロフィ〜開花妖暴の章〜」のレアメッセージ
• 元ネタは第２弾イベント「千年櫻の守人」より、プロローグで森の異変に気づき旅人に協力を申し出る主人公サクヤの台詞から
• 彼女は第６弾イベント「空蝉ノ祓イ人」の主人公ミコトと同じく本イベントの主人公キリマルの先祖なのでこの台詞はファンサービスの意味合いが強い
• なお、コロプラＣＭ第７弾ではキャリスト編としてサクヤは最初に登場しこの台詞を言っている、当時のイベントの説明はコロプラのクマがしてくれた。（以前はYouTubeで閲覧できたが現在では削除されている）

私に命令しない！　

• 第９弾イベント「時の調停者と始まりの大地〜調停編〜」のレアメッセージ
• 元ネタは映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」より、第９使徒のATフィールドをこじ開け今のうちにとどめを刺すように言うレイに対して口答えしながらも実行するアスカの台詞から

私の胸の内にある光は一度も揺らいだことはない　

• 第５５弾イベント「審門のスターゲート〜英雄招集編〜」のレアメッセージ
• 元ネタはゲーム「ディシディア ファイナルファンタジー」シリーズより、ウォーリア・オブ・ライト (FF１の光の戦士) の台詞から
• 彼は初代FFの主人公であるためか、ディシディアのストーリー上でも主役陣営であるコスモス側の代表として扱われており優遇されている。
• ちなみに声を担当した関俊彦さんはドラマCD版「ドラゴンクエスト１」で勇者の声も担当しているため、スクウェア・エニックスの看板作品両方の初代主人公役を演じた事になる。
• なお、ゲーム上では見映えの問題もあるためかFF１で選べるジョブの中から代表で「戦士」「ナイト」をモチーフとしている。

我は求め訴えたり！

• 第２３弾イベント 「宵闇エクソダス」のレアメッセージ
• 元ネタは漫画「悪魔くん」で、主人公埋れ木真吾（以下悪魔くん）が仲間を召喚するときに詠唱する呪文から
• 全文は「エロイムエッサイム　エロイムエッサイム　我は求め訴えたり！！　いでよ第○○使徒○○！！」である

われわれは何も失ってはいない！

• 第４７弾イベント 「月光のロータス〜希望の花〜」のレアメッセージ
• 元ネタは漫画「沈黙の艦隊」より、沈没した原潜「やまと」の乗組員を全員救出したクリス・ストリンガーの台詞から

我を守りし者よ、その力を示せ

• 第６０弾イベント「黒影カタストロフィ〜禁忌呪本の章〜」のレアメッセージ
• 元ネタは漫画「夏目友人帳」より、主人公夏目貴志が妖怪に名前を返す台詞から
• 作中では「我を守りし者よ、その力を示せ、名を返そう、受けてくれ、○○」と言っている
• 本作は妖怪が見える少年・夏目貴志がある日祖母の遺品から、生前祖母が若い頃妖怪と勝負して奪った名を集めた魔導書「友人帳」を見つける。それ以来名を取り戻そうとする妖怪達から狙われるようになってしまった夏目は、とあるきっかけで自称用心棒となった妖怪・ニャンコ先生（斑）と共に妖怪達へ名を返す日々を送るお話である。

わんわんお！

• 第６９弾イベント「クリムゾン・ファミリア〜盗石彷徨編〜」にて、ハニー召喚時のメッセージ
• 元ネタはオンラインゲームで、期間限定アイテムほしさに抽選券など大量に課金する行為を表すスラングから
• 抽選券を大量購入するプレイヤー→運営会社の思う壷→運営の犬、ということから転じてアスキーアートなどで「（∪＾ω＾）わんわんお！」と表現されるようになった
• 「虎穴に入らずんば虎子を得ず」ということわざはあるが、実際の当選確率は低く運営側が儲かるのは当たり前。良い子は早まらないように

I will follow him

• 第３３弾イベント「流星とロザリオ〜聖夜を守る者〜」のレアメッセージ
• 元ネタは映画「天使にラブソングを・・・」の挿入歌「I will follow him」から
• なお、この曲はイギリス女性歌手ペトゥラ・クラークのラブソング「恋のシャリオ(Chariot)」をアメリカ人女性歌手であるペギー・マーチがカヴァー曲として発表したものである。
  • この曲にてペギーは全米シングルチャート最年少１位記録を樹立している。同年１３歳のスティービー・ワンダーに抜かれたものの全米シングルチャート最年少女性１位記録としては今も破られていない

XYZ(助けてくれ)

• 第４９弾イベント「灼銀の魔弾〜Rebirth Hearts〜」にて、ノイシュ・パピィ召喚時のメッセージ
• 元ネタは漫画「シティーハンター」より、主人公冴羽リョウに助けを依頼するための合図から
• 作中では「もう後がない」、つまり「助けてくれ」という意味である。
• ちなみに依頼方法は主人公の目の付く場所（主に新宿駅東口の伝言板）に"XYZ"と書くことが一般的だが、作中初期はカクテル（理由は後述）で助けを依頼されることもあった。
• 本来X・Y・Zは、ラム酒をベースにするカクテルのことであり、XYZ がアルファベットの最後であることから「これ以上良いものは無い究極のカクテル」とか「これ以上のものは作れない究極のカクテル」という意味合いが込められている。他にも、同様の理由で、「もう後が無い」「最後の」といった意味が込められている説もある。（映画「野獣死すべし」やゲーム「ペルソナ３」でもこのことを説明するシーンがある）

１００%中の１００%！

• 第４５弾イベント「暇乞アトモスフィア〜he said good bye〜」のレアメッセージ
• 元ネタは漫画「幽遊白書」暗黒武術会編より、戸愚呂(弟)が本気を出し「筋肉操作の術」を全開にした直後の台詞から
• なお、「さっき１００%だと言ったのにさらに１００%とはどういうことだ」と指摘する主人公浦飯幽助に対して戸愚呂は「さっきの１００%を１とした場合の１００%だ」と答えている(つまり１００% X １００%で通常時からの１００００%という意味らしい)

５つの光が導く未来！

• 第４１弾イベント「春星のエレメント〜咲乱編〜」にて、サンゴ召喚時のメッセージ
• 元ネタはアニメ「スマイルプリキュア！」より、プリキュア５人の変身後の決め台詞から。