| 警符隊士キリマル | 護帝術師キリマル | 妖符導師キリマル | 秘神ツルヒメ | 大妖ツルキ | 符筆師トワノ | イルノートン | 幻戦魔イルノートン | 大幻魔イルノートン |
戦闘勝利 | 手堅く警護、完了かな? | 帝都の平和,乱さないでくれるかな。 | 強敵だねぇ。手堅く調伏させてもらうよ。 | 秘神ツルヒメ | ふーむ。私の力、舐めすぎじゃないかのう? | 符筆師トワノ | 予知していたよ。貴様の敗北は。 | 予知するまでもない勝負。これがそれだ。 | 大幻魔イルノートン |
敵勝利 | 悪いね。まだ勤務中なんだ……。 | 術を使うまでもなかったかな。 | もう少しできるって、期待してたんだけどねえ。 | 秘神ツルヒメ | 慰めにもならんな。闇にまぎれ、帰るとしよう。 | 符筆師トワノ | 予知の力はなくても、推測はできるはずだ。無駄なことだと。 | 幻決まりきった勝負ほど、つまらぬものはない。 | 大幻魔イルノートン |
封印成功 | | | | | | | 面白い。我が予知とは違う未来が見えそうだな。 | 我が予知を覆したのは貴様が始めてだ。気に入ったぞ。 | |
ログインボーナス | 君さえよければ、帝都の案内させてもらえないかな。手堅く楽しめる観光場所、案内するよ。 | よかったら術式を見てくれるかい?君が見ててくれたらうまくいきそうな気もするんだよね。 | 誰かを守るって難しいな。だけど、すごく満たされた気持ちになる。不思議だよね。 | 秘神ツルヒメ | 面白いヤツじゃ。妖たちの饗宴、お主も加わってみんか? | 符の書き方、教えてあげようか。あたしが優しいのもめったにないことなんだよ? | 世紀末の予知。貴様の耳にそっと教えようか。 | ククク。お前の未来を教えてやろう。さあ、近寄るがいい。 | 大幻魔イルノートン |
ルクスの館寄贈 | | | | 秘神ツルヒメ | 大妖ツルキ | 符筆師トワノ | 我が予知できないものがあるだと……。なんだ、この先は!? | 幻戦魔イルノートン | |
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| ゼノン | 召喚剣士ゼノン | 禁魔剣士ゼノン | 妖犬コマ | 輝石犬コマ | 神妖犬コマ | ヤクモ | 天風操士ヤクモ | 神風誘士ヤクモ |
戦闘勝利 | 敗者に語る言葉はない。急いでいるんでね。 | 弱いなら強くなりたまえ。以上だ。 | 禁魔剣士ゼノン | ドウモネムイナ。ウォンウォン。 | 輝石犬コマ | 神妖犬コマ | ふーむ。ちょっと動きが鈍すぎるのが問題かと。 | ふーむ。まあ、いいことありますよ。気休めですけど | ふーむ。まあ、頑張っても無駄かと。 |
敵勝利 | もう、剣を抜きたくないよ。いいだろう? | 残念だが行くよ。魔を封じにいかなくてはならないんだ。 | 禁魔剣士ゼノン | ハラヘッタンデカエルナ。ウォン。 | 輝石犬コマ | 神妖犬コマ | ふーむ。少し木陰で休ませてください。眠いのです。 | ふーむ。あきらめが肝心です。勝てない時は。 | ふーむ。そろそろ飛び去ってもかまいませんかね。 |
封印成功 | 早とちりか……。すまない、君はいいやつのようだ。 | 力を貸そう。君なら信頼できそうだ。 | | ヨロシク。ヨロシク。ガウワウ。 | | | ふーむ。そばで見張ることにします。完全に信頼したわけではありませんし。 | | |
ログインボーナス | 君と共に魔を封じよう。さあ、おいで。 | あてもない旅だが、君ならついてきてくれると信じているよ。 | 禁魔剣士ゼノン | キョウモヨロシクナ。ウォン。 | 輝石犬コマ | 神妖犬コマ | ふーむ。あなたと空を飛ぶのは、どうしてこんなに楽しいんでしょうね。 | ふーむ。あなたのことは気になります。この気持ち、どういうことでしょうね。 | ふーむ。きれいに星座がみえるところがあるのです。一緒に飛びませんか? |
ルクスの館寄贈 | この先に感じる強大な力……。僕の技がどこまで通じるかな……。 | 召喚剣士ゼノン | | コノサキ、トテモフアンダナ。ウォオオオオン。 | 輝石犬コマ | | ふーむ。この先のことは、風にききましょうか。 | ふーむ。余計なことを考えるのはやめておきます。 | |
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| ミルトン | レノアール | クロイツ | 召魔術士ミルトン | 銃魔レノアール | 邪眼剣士クロイツ | ミルトン・サマナー | レノアール・ディザイア | クロイツ・ナーガ |
戦闘勝利 | あなたは術式よりも、寛容さを学ばなければイケマセン。 | つまんねぇなぁ〜。まだ撃ちたりないっつーの。 | 貴方の体、軽量化してさしあげました。大丈夫、これで随分、風通しよくなったようですよ? | 召魔術士ミルトン | 銃魔レノアール | 邪眼剣士クロイツ | ミルトン・サマナー | レノアール・ディザイア | とっても優秀ですよ。サンプルとしてね。 |
敵勝利 | 好奇心が足りマセン。敵を知ろうとする欲求も大事なパワーなのデス。 | ふう、撃ちすぎて疲れちまった。少し休ませてくれっつーの。 | 私の本当の力を見せられなくて残念ですよ。まあ、美しくはありませんが。 | 召魔術士ミルトン | 銃魔レノアール | 邪眼剣士クロイツ | ミルトン・サマナー | レノアール・ディザイア | 嘆くことはありませんよ。あなたは役に立つんですから。私の体にとりこまれて。 |
ログインボーナス | 術式に一番大事なものは好奇心です。あなたはもっと私に興味を持つべきかもしれマセン。 | なんだい、じーっと見てさ。銃の撃ち方でも教えてやろうか? | 今日みたいな日は肉体をキメラ化してみませんか?大丈夫、あなた向きです。 | 召魔術士ミルトン | 銃魔レノアール | 邪眼剣士クロイツ | ミルトン・サマナー | レノアール・ディザイア | 迷うことないですよ。さあ、腕をだして?チクッとしますけど、魔獣化一丁あがりです。 |
ルクスの館寄贈 | | | | 召魔術士ミルトン | 銃魔レノアール | 邪眼剣士クロイツ | | | |
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| | フウリ | 狸仙姫フウリ | シュテン | 鬼刹帝シュテン | 地乱姫ツルヒメ | 大神妖ツルキ | 聖刀姫チユリ | 覇魔鬼シュテン |
戦闘勝利 | | いや〜。強いねえ。次やってたら負けてたかもしれないよ〜。だから、念をいれて叩きのめすね〜。 | 狸仙姫フウリ | おたくの自信ってやつ。根こそぎ砕いて、酒のつまみにしようかね。 | 鬼刹帝シュテン | 地乱姫ツルヒメ | 大神妖ツルキ | 聖刀姫チユリ | おたく、退屈させることに関しちゃ一級品だねえ。 |
敵勝利 | | 奥の手とかもってそうだね〜。怖いね〜。ダメだよ〜。私も出しちゃうから〜。 | 狸仙姫フウリ | おたくさぁ、その程度でよく、俺に逆らうことを決心したね。 | 鬼刹帝シュテン | 地乱姫ツルヒメ | 大神妖ツルキ | 聖刀姫チユリ | おたくの悲鳴、覚えておくよ。 |
ログインボーナス | | 私はさ〜。君といる時だけは嘘つきたくないんだよね〜。なんでかね〜。 | 狸仙姫フウリ | おたく、なかなか気に入ったよ。どうだい?部下にならないかい? | おたく、なかなかの実力じゃないの。どうだい、宴に参加しないかい? | 地乱姫ツルヒメ | 大神妖ツルキ | 聖刀姫チユリ | たいしたもんだな。俺と目があっても、そらさないなんて。気に入ったよ。 |
ルクスの館寄贈 | | 次の世界では、狐より狸が敬われる世界だといいな〜。 | | シュテン | | | | | |
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| 神仙術師キリマル | 仙筆師トワノ | サナ | クリスフォール | ゴルオン | | | | |
戦闘勝利 | もう少し、手堅い動き方があったはずだよ?まだまだだね。 | 文字には心を縛る力がある。あんたはもう、動けないよ。 | はいはーい。また、お店にきてくださいね〜。 | 何も恐れることはない。ただ、我が陣にその魂をゆだねるがいい。 | ゴルオン | | | | |
敵勝利 | んー。勝負はもう、やめといたほうがいいんじゃないかな。なんとなく。 | まあ、来世では頑張りなよね。 | 戦うよりも、のーんびりしましょ。 | さあ、その悲鳴を捧げよう。供物としてな。 | ゴルオン | | | | |
封印成功 | | | | 共に災厄を呼ぶとしよう。さあ、我が手を取るがいい。 | ゴルオン | | | | |
ログインボーナス | 手堅さってのは、目の前のものを守る覚悟からくると思うんだ。少なくても僕にとってはね。 | 筆に魂を込める時はさ、あんたのことちょっと思い出してもいいかな? | 熱いお茶、いれてきたんですけど……。どうです? | 共に国を越え、永遠の支配者にならないか? | ゴルオン | | | | |
ルクスの館寄贈 | | | | この先に感じる禍々しさを越えたもの。私は作りだせるだろうか? | ゴルオン | | | | |
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