| 大公アレティ | 覇者アレティ | 継承者アレティ | 名手シエル | パルフェ | ジャンティ | イリュジオン | 怒龍イリュジオン | 豪勇公イリュジオン |
戦闘勝利 | この町にも君ほどの者がいるとは……。世界ってのは本当に広いんだな。 | 俺は今、君より手強い奴らを相手にしているところなんだ。 | 王位を継ぐべき者に敗北は許されない。わかるだろう? | 名手シエル | あっ!いま私の美技に見惚れてたでしょ?隠そうたって、わかってるんだから。 | 私はレッスンに向かわなくちゃならないんです。手間取らせないでください! | イリュジオン | 怒龍イリュジオン | 豪勇公イリュジオン |
敵勝利 | ゆっくり相手してやれず、すまない。俺を待ちわびてるのがごまんといるんだ。 | 己の立場を受け入れることは難しい。その気持ち、わかるよ。 | 王位を継ぐとなれば、無用な戦いも避けられないのか……。 | 名手シエル | ちょっと……ふざけないでくれる?真面目にやる気がないなら帰って! | テンポのよい攻撃ができています。あとは1つ1つを丁寧に奏でましょう! | イリュジオン | 怒龍イリュジオン | 豪勇公イリュジオン |
封印成功 | | | | | | | 貴様のたたずまいは、いにしえの王の姿を思い起こさせる。面白い! | 怒龍イリュジオン | |
ログインボーナス | 来てくれたか。お前の姿が見当たらなくて、途方にくれてたところだ。 | ありがたい。お前が来ないことには何も始められないからな。 | 正直に言えば、ここでお前が来るのを待っていたんだ。 | 名手シエル | レディーを待たせちゃダメって、教えるまでもなく知ってると思ってたんだけど? | お待ちしていました!今日練習するのは、1人じゃ弾けない曲ですから。 | イリュジオン | 怒龍イリュジオン | 豪勇公イリュジオン |
ルクスの館寄贈 | | | | 名手シエル | 口うるさいのはそばに置いておきたくないってわけ?何もわかってないのね! | 新しい生徒さんのもとへ行け、と?上達するところを見ていたかったのですが……。 | 貴様のこの決断が正しいか否か。いずれわかることだ……。 | クッ……。俺の怒りが爆発する前に立ち去ったほうが、身のためだぞ。 | |
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| グランドモン | 凶帝グランドモン | 武威公グランドモン | フラッペ | ローズ・フラッペ | デ・リュクス・フラッペ | シャルジュ | 貴紳シャルジュ | シャルジュ・エレガンス |
戦闘勝利 | グランドモン | 凶帝グランドモン | 武威公グランドモン | なんだか、あそびたりないな! | かつことなんて、かんたんかんたん! | ねぇねぇ、もうおわっちゃったの!? | 僕には待ってくれている人がいるんだ。悪いね。 | 君は僕の探す人ではなかったようだ。残念なことだけれど。 | 僕の活躍をどこかで聞いて、姫が姿を現してくれるといいのだが……。 |
敵勝利 | ……所詮ハ人間ダナ……。 | 凶帝グランドモン | 武威公グランドモン | あんまりちょうしにのっちゃだめ! | ローズ・フラッペ | デ・リュクス・フラッペ | 君には護りたいって思える人、いないのかい? | まだ見ぬ姫に出会いたい。そんな思いが僕を強くする。 | いいか?僕は君と違って、誰よりも真剣なんだ! |
封印成功 | ……共ニ戦ッテヤル……。 | ……我ガ主ト認メヨウ……。 | | いいよ、きみのなかまになってあげても! | | | | | |
ログインボーナス | グランドモン | ……潰サレニ来タカ……。 | 武威公グランドモン | きょうも、あそんであげよっか? | まってあげてたんだよ、きみのこと! | きてくれたんだ。うれしいな! | シャルジュ | ここで君と出会う夢を見たんだ。これで夢がひとつ叶ったよ。 | もしかして君こそが僕の到着を待ちわびている……いや、まさかね。 |
ルクスの館寄贈 | ……フン。笑ワセル……。 | ……好キニスルガイイ……。 | | ねえねえ、なんでいかなきゃならないの? | どうしても、いかなきゃだめかな……。 | | 君の機嫌を損ねるようなこと、言ったかな? | 僕の探す人は、ここにはいない。……どこへ行ったのだろう。 | |
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| リシェス | 怪盗リシェス | リシェス・ヴォレ | エスポワール | リウシン | キャメリア | 純真エスポワール | 絢爛リウシン | 勇健キャメリア |
戦闘勝利 | ごめーん。ちょっと盗まなきゃならないものがあるからお先に! | そんだけ動けるなら、あなたも怪盗になっちゃえばいいのにね! | どうどう?私の戦いっぷりに心奪われちゃった感じー? | 私の想い、強すぎたようですわね! | あたしがこの国の人間に負けるわけ、ないでしょ! | あっさり片づけちゃうわたし、素敵じゃない? | 恋の旅路を邪魔する人はやっつけなきゃですわ。 | いつだって一番はあたしなの。決まってるでしょ! | 可愛いのに強いわたし、不思議じゃない? |
敵勝利 | 正直言って、あなたになんか構ってる暇ないのよねー。 | 痛かったー?あんまり騒ぎ立てられると困るのよねー私。 | 悪いわねー。今度のヤマに集中したくて本気出しちゃった! | あなたでは私と釣り合いません。残念ですわね。 | あたしには美貌だけでなく強さも備わっているの! | わたしに挑んでくるなんて、無礼じゃない? | 純真エスポワール | 絢爛リウシン | 勇健キャメリア |
封印成功 | リシェス | | | | | | | | |
ログインボーナス | 驚いたー?暇だったから迎えに来てみただけなんだけどね。 | ちょっと大きなヤマがあるんだけど、手伝ってくれない? | 待ってたか待っていなかったかで言うと、待ってあげてたわ! | さあ私と結婚を!……失礼。相手を間違えましたわ。 | あんな王女なんかより、あたしを頼りなさい! | あなたがどれだけやれるか、見てあげようじゃない! | 純真エスポワール | 絢爛リウシン | 勇健キャメリア |
ルクスの館寄贈 | そっかー。ま、私はもともと一匹狼。そんなの気にしない。 | 誰かと一緒にやるのも悪くないかもって思ってたんだけどな……。 | | | | | もしかして、私をお捨てになるおつもりです……か? | まさかあなた、あの王女のほうを選ぶの?キーッ! | 近づいてきたり突き放したり……勝手すぎない? |
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| エスポワール・プロメス | リウシン・フェンヌ | キャメリア・ノブレス | 宮廷貴族ノワイエ | 魔術師シャグラン | シャグラン・アヴァール | タンタシオン | 舞踏家タンタシオン | 創世イリュジオン |
戦闘勝利 | エスポワール・プロメス | リウシン・フェンヌ | もしかしてだけど、わたしって無敵じゃない? | 宮廷貴族ノワイエ | 魔術師シャグラン | シャグラン・アヴァール | 誰もが私のダンスに酔いしれる……素敵な世の訪れですね。 | 舞踏家タンタシオン | 創世イリュジオン |
敵勝利 | エスポワール・プロメス | リウシン・フェンヌ | キャメリア・ノブレス | 宮廷貴族ノワイエ | 魔術師シャグラン | シャグラン・アヴァール | 誰かに踊らされるのではなく、自分のダンスを見つけることです。 | 舞踏家タンタシオン | 創世イリュジオン |
ログインボーナス | エスポワール・プロメス | リウシン・フェンヌ | お姫様を待たせるなんて、厚かましくない? | 馬車の窓からお見かけした姿、目に焼き付いています……。 | 魔術師シャグラン | ちょっと顔を見たくなって……。きっとクスリの副作用だわ。 | ワルツは一人じゃ踊れませんから。お待ちしていました。 | 舞踏家タンタシオン | 創世イリュジオン |
ルクスの館寄贈 | | | | 宮廷貴族ノワイエ | どんな特効薬にも、効き目が切れる時は訪れる……。 | | 私はもう、あなたと一緒に踊ることはできないのですね……。 | | |
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| ノワイエ・レゾン | 指導教官パルフェ | ヴィテス・キャバリエ | アレティ・グロワール | エクレア | カナッペ | ヴォルカン | 国王ヴォルカン | |
戦闘勝利 | ノワイエ・レゾン | ちょっとできるからって、私が惚れると思ったら大まちがいなんだから! | 悪いが、あの者はこのヴィデスが護らねばならぬのでな! | 絶対に譲れないものが俺にはある。それが俺の力の源なんだ。 | お兄様の喜ぶ顔が見たくって、がんばっちゃった! | カナッペ | 王に逆らおうと言うからには、それなりの覚悟がなければな! | 王の怒りを呼び起こさせた者に、安らぎなど無用だ! | |
敵勝利 | ノワイエ・レゾン | 真剣勝負のさなかに、変なことでも考えてたんじゃないの!?まったく! | ヴィテス・キャバリエ | どうしたってひっくり返せそうにないものに挑まなきゃならない時もあるよな。 | これ以上お兄様に近づこうとするの、やめてくれない? | もっといっしょにあそんでくれなきゃ、つまんないよー! | 生ぬるい!己の実力を知らずして王の座に近づけると思うてか。 | 少しは見どころがあるかと思うたが……買いかぶっていたようだ。 | |
封印成功 | | | | | | | 貴君とは、いわゆる同盟関係を築かねばなるまい! | | |
ログインボーナス | これ以上待ち続けることなど、わたくしにできるのでしょうか……。 | 待ち合わせ時間より30分は早く来るのが、礼儀ってもんだと思うんだけど! | 私を置いて1人で行くなどということは許さぬ。どこまでも共にあろう! | 別れの時が訪れるまでは、少しでも一緒にいたくてね……。 | 待ってたよ!あなたについて行けば、お兄様に会えるからね。 | うれしいねたのしいね。きょうもいちにち、よろしくね! | 出迎え大義である!その心意気やよしとせねばな。 | 特別に国王自ら出向いてやったのだ。必ず我らに勝利をもたらせ。 | |
ルクスの館寄贈 | | | | | | | 王を見限るとは……!その選択に迷いがないと言えるのか? | | |
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