概要
コンテスト
不定期に開催され、優秀作品には商品としてレアキャラ「アカリ」がプレゼントされる
| コンテスト | テーマ | 期間 |
第一回 | コンテスト | 旅 | 2011/01/14〜2011/02/28 |
第二回 | 千年桜のコンテスト | 千年桜の守人 | 2011/04/04〜2011/04/18 |
第三回 | レクイエムのコンテスト | レクイエム-月下の執行人- | 2011/06/03〜2011/06/26 |
第四回 | 碧き鏡界の継承者のコンテスト | 碧き鏡界の継承者 | 2011/07/06〜2011/07/22 |
第五回 | 空蝉ノ祓イ人のコンテスト? | 空蝉ノ祓イ人 | 2011/08/06〜2011/08/22 |
第六回 | エタンドル・サーガのコンテスト? | エタンドル・サーガ〜失われた叙事詩〜 | 2011/09/13〜2011/09/27 |
第七回 | 征天記のコンテスト | 征天記〜秋時雨のいくさ人 | 2011/10/14〜2011/10/27 |
| | | |
| | | |
| | | |
| 海のコンテスト | 月光のロータス | 〜2013// |
| エタンドル外伝のコンテスト | エタンドル外伝 | 〜2014/04/30 |
- 開催中のイベントの「物語」が読める
- 他ユーザーとの交流が図れる「掲示板」としても利用可能
- コロプラのイベント自由帳の用にページが追加されていく模様
| タイトル | 説明 | 作者(敬称略) |
1 | Requiem | 誰かが記した本のようだ…… | |
2 | 碧き境界の継承者 | 誰かが記した本のようだ…… | |
3 | 空蝉ノ祓イ人 | 今ではない時代、此処ではない場所での物語。 | |
4 | エタンドル・サーガ〜失われた叙事詩〜 | 遠い異国の、誰も知らない物語 | 宮伏梟 |
5 | 「征天記 〜秋時雨のいくさ人〜」 | ここではない世界、いまではない時代。書き手知らずの戦の記録。 | |
6 | 時の調停者と始まりの大地 | ここではない世界、いまではない時代。静寂と契約が結ぶ、調停とはじまりの物語。 | 宮伏梟 |
7 | 聖樹の森と希望の灯 | ここではない世界、いまではない時代。祈りと願いの物語。 | |
8 | ディアボロス〜楽園の複製〜 | ここではない世界、いまではない時代。追放と帰還の物語。 | 宮伏梟 |
9 | 天空の王と星剣の騎士 | | 宮伏梟 |
10 | 桃華仙幻詩 | ここではない世界、いまではない時代。流れゆく風と水の物語。 | 宮伏梟 |
11 | 遊撃機巧 シノビギア | | 佐島但馬 |
12 | 銀鳴の夜想曲 | ここではない世界、いまではない時代。久遠の夜の物語。 | 宮伏梟 |
13 | 宵闇エクソダス | | 佐島但馬 |
14 | 魔法学園〜勇者の宝印〜 | 物語の英雄を育てる学園の物語。 | 宮伏梟 |
15 | 蒼空のクロニクル | | 佐島但馬 |
16 | 聖戦のスクランブル | 女神の使徒の物語。 | 宮伏梟 |
17 | アルカナの選択 | | 池下栄 |
18 | 流星とロザリオ | | 佐島但馬 |
19 | 緋き神界の解放者 | 宿命と思い出の物語。 | 宮伏梟 |
20 | 望郷の届人 | | 池下栄 |
21 | 英傑アンダーワールド | | 佐島但馬 |
22 | 春星のエレメント | 連星と色彩の物語。 | 宮伏梟 |
23 | 月光のロータス | | 佐島但馬 |
24 | 灼銀の魔弾 | ここではない世界、いまではない時代。禍根と覚悟の物語。 | 宮伏梟 |
25 | グレモリーの魔迷宮 | | 佐島但馬 |
26 | 闇色魔術のサーバント | ここではない世界、いまではない時代。星群織り成す祝祭の物語。 | 宮伏梟 |
27 | 黒影カタストロフィ | | 佐島但馬 |
28 | ディアボロス2 聖叛のトリニティ | ここではない世界、いまではない時代。叛逆と約束の物語。 | 宮伏梟 |
29 | ワールド・オブ・ハーツ | | 佐島但馬 |
30 | クリムゾン・ファミリア | 闇を生きる男と運命の少女の物語。 | |
31 | 覚醒ダイバージェンス | | 佐島但馬 |
32 | 絶乾フロンティア | | 佐島但馬 |
33 | | | |
公式ヘルプより(青文字は補足)
みんなのゲームブックでは、プレイヤーが自分の所持しているキャラを使用して、さまざまなゲームブックを作成することが可能です。
作成したゲームブックは、他のプレイヤーに遊んでもらうことができます。
また、みんなのゲームブック内の戦闘でも経験値を得ることが可能です。
みんなのゲームブックでできることは、以下になります。
- ゲームブックを作る
- ページを作成
- ページの編集
- まとめて入稿
- 敵キャラを登場させる
- 敵キャラのレベル変更
- 戦闘可能キャラの選択
- 戦闘および経験値の獲得
- ゲームブックを読む
- ゲームブックの設定
みんなのゲームブックメニュー「ブックを作る」から、タイトルと説明を入力して作成します。
作ったゲームブックは全て「Myブック」に保存されます。
作ったゲームブックのメインページでは以下を利用することができます
- 1ページ目を見る
- ページ一覧
- ページを追加する
- まとめて入稿
- みんなのゲームブックの設定
- 出来上がりを確認
ページを作成
作成したゲームブックのメインページにある「編集メニュー」の「ページを追加する」から、1ページ目を作成することができます。
※1度に複数のページを作成したい場合はには「まとめて入稿」がオススメです。
その後、本文を書き終えたら「ページ追加」を押して1ページ目が完成です。
もし修正したい場合は「編集」、新たなページを書きたい場合は「次のページを追加」もしくは、メインページの「ページを追加する」を選択してください。
なお、ページの追加は全て最終ページに追加されます。
また、本文にはあらかじめ「#p◆,次へ#」(◆→次のページの数字)と書かれていますが、こちらは次のページに進むためのリンクとしてご利用ください。
まとめて入稿
複数ページをまとめて更新することができる機能です。
PCで作成した文章を携帯宛てにメールして、コピー、貼り付けることで簡単に複数のページを作成できます。
複数のページを更新する際には、各ページの頭に必ず「---(各ページ番号)---」という一行を入力してください。
<作成例>
---1---
冒険の旅に出かけよう!
#p2,次へ#
---2---
わかれ道だ。左右どちらを選ぶ?
#p3,右の道#
#p4,左の道#
---3---
戦闘の設定は通常のページと同様、1度ページを作成した後に「編集」から行ってください。
作成したページの修正や詳細の設定をすることが可能です。
「本文の変更」、「敵キャラを登場させる」、「ページの削除」が利用できます。
敵キャラを登場させる
ページ内に敵を登場させるには「キャラ選択」を押してください。
その時点で「しおり箱に入ってるキャラ」の中から、自由に選ぶことが可能です。
その際、決定されたキャラはゲームブックの中に固定されてしまい、そのキャラをゲームブックから外すまでは「おとも」や「ひかえ」など通常の使用ができませんのでご注意下さい。
また、設置したキャラが戦闘で勝利すると一定量の経験値を入手します。
その後は、再び「編集」に入ると「敵キャラのレベル変更」と「戦闘可能キャラの選択」の変更ができます。
敵キャラのレベルを1から80の間で自由に設定できます。
たとえば手持ちのキャラがレベル1の場合でも、ゲームブックに設置する際はレベル50にすることも可能です。
キャリー・ストーリーの物語と同様に、プレイヤー側が特定のキャラをおともにしている場合のみ戦闘に突入する「戦闘可能キャラ」の設定が行えます。
作品の演出やストーリーのアクセントとして、ご利用下さい。
みんなのゲームブックでは、戦闘に勝利することで経験値を得ることができます。
他のプレイヤーからの挑戦を待ち受ける作者側のキャラと、作品を読み進めながら戦闘に突入する挑戦者側のどちらにも経験値獲得のチャンスはあります。
もし作者側のキャラが勝利した場合、状況に応じた一定量の経験値を獲得することが可能です。勝利およびレベルアップの経緯については、キャリー・ストーリーのメインページにある「記録」からご確認ください。
また探索時などと同様に、ゲームブック内でも戦闘をするためには読書灯が必要となります。
他のプレイヤーの作品を読むことができます。作品中での戦闘に勝利をすると、実際に経験値が入ります。
読んでいるゲームブックは「読書中」から確認できます。
途中で他の画面に飛んでしまっても「続きから読む」ことが可能です。
みんなのゲームブックトップにある「急上昇ゲームブック」「人気ゲームブック」「新着ゲームブック」や「キーワード検索」から好みのものを探して読んでみましょう。
※読んだ作品には、☆を贈ったり、メッセージを記入することができます。作品の種類によっては、ネタバレを避けるなど、書いた作者だけでなく、次に読む人のことにもご配慮ください。
ここでは、ゲームブック全体の設定を修正・変更することができます。
変更できる箇所は、以下の通りになります。
- タイトル
- 説明
- 表紙
- ページデザイン
- 作品の公開設定
- 最初は「非公開」になっています。また、最終ページを設定するまでは「公開」にすることができません。
- 最終ページ設定
- みんなのゲームブックはリンクを自由に作成することができるので、そのゲームブックの最後となるページを指定します。他のユーザーがゲームブックを読んでいったとき、最後のページとして指定したページを読んだ時点でそのゲームブックをクリアしたことになります。
- ゲームブックの削除