| 戦爪士ロルフ | ロルフ・アーディ | ロルフ・ヴィクトール | ハンネス | ゼーリッシュ | クシェル | グロルの翼龍 | 厄災龍グロル | グロル・ヴィルベル |
戦闘勝利*1 | それ以上やるなら、命は保証できないがな……? | やめとけ。お前の動きは今の俺には遅すぎる……。 | 狼にだって守りたいものはある。わかってくれ……! | 逆転不可能ね。あなたの術式、封じちゃった! | いけませんねぇ……森の力を舐めては。 | ニットを編んでいるうちに、争いの心はなくなっていくと思うの! | 勝利ナド無意味ダ。コノ罪深イ身ニハ……。 | 厄災龍グロル | グロル・ヴィルベル |
敵勝利*2 | 疲れただろう……もう、やめておけ。 | 野生を取り戻せ……。それだけだ。 | やるべきことがある……。そのための時間が惜しいんだ。 | その程度の力じゃ、私の石板は砕けないわ! | 反省をしないタイプですねぇ……。あなた。 | 負けず嫌いな心って、編み物の上達にも向いているかも♪ | 苦シイ……。ナゼ我ハ産マレタノダ……。 | 厄災龍グロル | グロル・ヴィルベル |
封印成功*3 | | | | | | | 災イヲ抱エル覚悟……。本気カ確カメサセテモラオウ。 | 貴様ノ運命ト災イ、最後マデ見タクナッタ。 | |
ログインボーナス*4 | 目覚めの時だ。……さあ、今日も駆けようぜ! | アンタと一緒に見たい景色があるんだ。さあ、行こう……。 | 俺の姿が変わっても、アンタは友達でいてくれるか? | 今日もキケンな術から守ってあげる。私と、石板がね! | 今日も祝福しますねぇ……。森とともに。 | 今日はね、あなたに似合いそうな色の毛糸が手に入ったんだよ! | サア、背ニ乗レ。深キ深淵ヲ共ニ見ツメヨウ。 | 厄災龍グロル | グロル・ヴィルベル |
ルクスの館寄贈*5 | | | | 石板も反応しないし……。この先って何があるの? | 木々の声が聞こえませんねぇ……。どういうことでしょう。 | 大丈夫。毛糸玉さえあれば、どこでだって編み物はできるよ! | 新タナ災イガ、コノ先ニアルヨウダナ……。 | 厄災龍グロル | |
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| シルム | シルム・シュライ | 響操姫シルム | シュフティ | シュフティ・ルッツ | 勇狼シュフティ | フェルゼン | フェルゼン・シュタール | 鍛造士フェルゼン |
戦闘勝利 | あら〜。私、勝ったんですか?意外ですねぇ。 | シルム・シュライ | 響操姫シルム | (眠くなったのか、丸くなっている……) | (飽きたのか体を伸ばしている……) | 勇狼シュフティ | 武器への愛を忘れてるんじゃないか?わかるんだよ。戦ってみれば。 | フェルゼン・シュタール | 俺のハンマーで折れるナマクラなら、物の役にも立たないってことだよ! |
敵勝利 | あら〜。やめてください。次は負けてしまいますよ。 | あら〜。こちらが優しい口調だと調子に乗るタイプですか? | 響操姫シルム | (何か面白いことを探しているようだ……) | シュフティ・ルッツ | 勇狼シュフティ | 悪いな。そろそろ火入れの時間だ。 | フェルゼン・シュタール | 鍛造士フェルゼン |
封印成功 | あら〜。すごいですねぇ。私、強い人には従うことにしているんですよ。 | あら〜。私の音波攻撃が聞かないなんて……。たいしたものですねぇ。 | | (じっと見つめ、鼻をスンスン鳴らしている……) | | | フェルゼン | | |
ログインボーナス | あら〜。あなたの居場所なら、音波をつかわなくても特定できますよ。 | あら〜。思いを伝えたい時は、音波でも電波でもなく、言葉をお勧めしますねぇ。 | 響操姫シルム | シュフティ | (静かに命令を待っている……) | 勇狼シュフティ | 精いっぱい戦ってこい。武器の補修はしてやるから。 | フェルゼン・シュタール | お前さんが戦う時、俺も武器と共にいることを忘れないでくれよな。 |
ルクスの館寄贈 | あら〜。音波でも特定できないものが、この先に? | あら〜。あらら〜?なぜでしょう。震えが止まりません。 | | (悲しそうな鳴き声を出している……) | (新たな冒険を期待している……) | | この先で新たな鉱物が見つかれば、新たな武器を作れるかもな。 | 俺のハンマーが震えている。この先……何かあるのか? | |
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| アデーレ | アデーレ・シュネル | 槍傑姫アデーレ | ロミルダ | マルテ | ヴァルトルーデ | コルドラ | フィリーネ | エーデル |
戦闘勝利 | いいことを教えよう。私はまだ力の半分も出していない。 | いいことを教えよう。君の技は見切ってしまった。 | いいことを教えよう。上には上がいるのだ。 | ルールを破るあなたが悪いですの。 | あのさ……。降参してもらっちゃっていい? | ヴァルトルーデ | まだまだ遊び足りないんだよ。ほーら、遊ぼうヨ。 | その程度の策で勝つつもりでいたのか? | おおおお!熱くなってきた!いいねえ、戦だねえ! |
敵勝利 | 悲しいことを教えよう。君には信念と実力、両方がない。 | 無情なことを教えよう。君にはセンスがない。 | 槍傑姫アデーレ | ルールは平等なもの。文句を言われる筋合いはありませんの。 | あのさ……。溶けたくなければ、向こうへ行って。 | ヴァルトルーデ | コルドラ | フィリーネ | エーデル |
封印成功 | 私の正義を教えよう。君の傍らでな。 | | | | あのさ……。マルテが力を貸してあげる。 | | | | |
ログインボーナス | 大事なことを教えよう。君のためなら命を賭ける覚悟がある。 | アデーレ・シュネル | 私の秘密を教えよう。昨日から君のことをずっと考えていたのだ。 | 今日は私と共にいて欲しいですの。これは二人のルールですの。 | あのさ……。この切ない気持ちも溶かせたらいいのにな。 | ヴァルトルーデ | イヤなことをされたら言って。たーっぷり返してあげるからサ。 | 君の敵は私の敵。私の策を使ってくれ。 | ああっ、熱い戦いがしたい。君の目の前でね! |
ルクスの館寄贈 | 何かを教えようにも言葉が出てこない。私は恐れているようだ……。 | 新たな世界の強敵にも教えよう!私の槍の鋭さを。 | | 新たな世界にもルールは必要なようですの。 | | | | | |
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| 狼牙騎士コルドラ | 狼戦騎士フィリーネ | 狼勇騎士エーデル | コルドラ・ヴェルデ | フィリーネ・アナライス | エーデル・マハト | マルリース | マルリース・ゼーゲン | ベルホルト |
戦闘勝利 | 参ったとは言わせないよ。だって、楽しいのはこれからじゃないノ〜。 | 狼戦騎士フィリーネ | 狼勇騎士エーデル | 気持ちいい。これが野生を超えた先にある力なんだネ……。 | フィリーネ・アナライス | エーデル・マハト | マルリース | マルリース・ゼーゲン | ベルホルト |
敵勝利 | 狼牙騎士コルドラ | 狼戦騎士フィリーネ | 狼勇騎士エーデル | 心が静かだ。今は君を追う気はないナ……。 | フィリーネ・アナライス | エーデル・マハト | マルリース | マルリース・ゼーゲン | ベルホルト |
ログインボーナス | もっともっと本当の私を見せたいんだ。君にはネ。 | 狼戦騎士フィリーネ | 狼勇騎士エーデル | コルドラ・ヴェルデ | フィリーネ・アナライス | エーデル・マハト | マルリース | マルリース・ゼーゲン | ベルホルト |
ルクスの館寄贈 | 狼牙騎士コルドラ | 狼戦騎士フィリーネ | 狼勇騎士エーデル | | | | マルリース | | 決して恐れない。このベルホルトは恐れないのだ! |
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| ベルホルト・ケンプファー | ラーゼン | グロル・フェアデルベン | 護聖術師マルリース | マルテ・ヴィッセン | 森導姫フレーゲル | 勇狼王ロルフ | クシェル・ムート | ロミルダ・グリプス |
戦闘勝利 | ベルホルト・ケンプファー | 遅いッ、遅いッ、遅すぎるッ! | グロル・フェアデルベン | 護聖術師マルリース | あのさ……。酸とアルカリ、どっちが好き? | ロルフに強くなった私を見せるんだもん。だから、ゼッタイ頑張るの! | 悪いな……。フレーゲルのところに帰るまでは負けられないんだ……。 | あれれ、あなたの服、編み目がずれてるわよ?直してあげる! | ルール破りの悪い子は破らないように矯正してあげますの。 |
敵勝利 | ベルホルト・ケンプファー | 遅いってことはさ、ボクに引き裂かれるってことだよ? | グロル・フェアデルベン | 護聖術師マルリース | あのさ……。降参と強酸、どっちを選ぶの? | まだまだね。頑張ってる私は一味違うんだから! | 勝ち負けなんてくだらねえよ……。大事なヤツを守れればそれでいいんだ。 | 毎日少しずつ編むことが、上達に繋がるのよ。 | 謝罪をしてもペナルティがなくなることはないですの。 |
ログインボーナス | ベルホルト・ケンプファー | キミに速いって言われるのが、一番嬉しかったりするね。 | グロル・フェアデルベン | あなたなら私の娘も導いてくれるかもしれませんね……。 | あのさ……。あなたって酸とアルカリの絶妙なバランスって感じがするよ。 | 少し寂しかったんだ。だから、星を見るのを付き合って! | 星を見ると気が休まるな……。フレーゲル、元気にしてるかな? | あったかい毛糸って、あなたの心みたいだなって思っちゃった♪ | ルール好きな私も、恋にルールはもうけないことにしてるんですの。 |
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| クヴァール | クヴァール・フルーフ | | | | | | | |
戦闘勝利 | 次ぎに目覚めた時には、更に強力になっているはずだよ。我が獣兵としてね……。 | 冗談だろう?その程度の力で私に挑むなんて……。 | | | | | | | |
敵勝利 | 劣った肉体には興味ない。消えてくれ。 | 残念だね。私には力も命ごいも通用しないんだ。 | | | | | | | |
封印成功 | 一緒にいれば、新たな実験体が手に入りそうだね……。 | | | | | | | | |
ログインボーナス | その身体、強くしてやろう……。さあ、こちらへ。 | 究極の肉体を持つからこそ、平凡な肉体に焦がれるのか……。不思議なものだ。 | | | | | | | |
ルクスの館寄贈 | クヴァール | | | | | | | | |
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