| 勇剣士ケント | ケント・ブレイブナイト | ケント・マスターソード | 神浄騎士セフィラ | ジャハナ | リー・チェン | 戦獣グラム | 斧攻獣グラム | グラム・バビロン |
戦闘勝利 | なんだか、剣がしっくりきたような。慣れてきたってことなんだろうね! | 無駄な戦いはしたくないんだ。こんなことを思うのも、強くなったからかな。 | どうすればいいのか、剣が教えてくれる。そうか、これが戦いを制するということだね。 | 我が地を脅かす者よ。裁かれる覚悟はできているのか? | ほらほら、ドーンとやったるの。すごくない?すごいよ、私! | ホアチャー。わたし、お前倒したよろし。よろしいか?この喋り方、大変あるよ。 | 戦獣グラム | 斧攻獣グラム | グラム・バビロン |
敵勝利 | 悪いけど、読めてきちゃったな。君の癖。 | さあ、降参してよ。これ以上はやりたくないんだよね。 | あんまり邪魔をすると、俺、本気を出しちゃうよ! | 半端な実力を持つ者ほど、よく吠える、というわけだ。 | なになに?よくわからないから、とりあえずボーンとつぶしちゃっていい?容赦ない?容赦ないの私! | アチャラー。わたし、疲れたアルのことよ。……ふう、この喋り方も疲れたな。 | 戦獣グラム | 斧攻獣グラム | グラム・バビロン |
封印成功 | | | | | | | 我を従えるか?面白い、貴様の行く末、見ていてやろう。 | 強者とは、いつまで強者たりうるのか。貴様の力の先が知りたくなったわ……。 | |
ログインボーナス | お願いなんだけどさ、俺が強くなるのを、そばで見守ってて欲しいんだよね! | 今度は俺に見守らせてよ。騎士としての自覚、俺にもでてきたのかもね。 | さあ、ついてきて!大丈夫。絶対に君を守るから。 | どうだ、私に仕えんか?国を守る楽しさ、君と分かち合いたいのだ。 | へへへー。今日も任せといて。邪魔な相手はボーンしちゃう。エライ?エライでしょ!私 | アリャラー。わたし、この先もお前、守ること約束するのこと。あ……普通に喋っていい? | 戦獣グラム | 力の果てにあるものを、貴様と共に学ぼうか。 | グラム・バビロン |
ルクスの館寄贈 | | | | 神浄騎士セフィラ | この先に何があってもドーンと……。いけないような気がするよ、私。何?この先、何があるの? | 謎よ、謎。この先、謎のことよ。いや、 本当に何があるんだろ……。 | 味わったことのない感情……。これが、恐怖というものか? | 斧攻獣グラム | グラム・バビロン |
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| 造獣エルガ | 神戦獣エルガ | エルガ・ニムシュ | ホズ | ホズ・ウィンク | ホズ・スキップ | マリクール | 魔装剣士マリクール | マリクール・レブル |
戦闘勝利 | 造獣エルガ | 神戦獣エルガ | エルガ・ニムシュ | あー、疲れた。そろそろ羽のお手入れしなきゃ。じゃね。 | もー。髪が乱れちゃうから、このへんで気を失っといて。 | ホズ・スキップ | あきらめが悪いのは素晴らしいことだよ。そういう気持ちを折ることが、快感なのさ。 | なるほど、君はそんな声で絶望するんだね。もういいよ、死んで。 | 呪い?違うよ……。理を崩しただけさ。この世界のね。 |
敵勝利 | 造獣エルガ | 古代文明ハ、君ノ文明ヨリ、優レテイタダケノコト。 | エルガ・ニムシュ | 妖精に負けるんじゃ、まだまだっていうか。お説教は面倒なんで、じゃね。 | なんだろう。やる気の問題っていうか?まあ、これ以上は疲れたからいいや。ばーい。 | ホズ・スキップ | 努力が水泡に帰す。いいじゃないか。仮想世界でもよくあることさ。 | ああ、つまらないスキル、つまらない武器……。つまらないね、君は。 | あきらめるのは得意だろ?現実でも仮想世界でも。 |
封印成功 | ソノチカラヲ称エ、従ウトシヨウ。大事ニシロ。 | ナカナカノ強サダナ。従オウ。チャント優シクシロ。 | | まあ、そんなに言うなら仲間になってあげるけど、面倒なことは勘弁よ? | | | 混沌の愛し方。君にも教えるとしようか。 | | |
ログインボーナス | 君ト共ニ巨大ナ毛糸玉ヲ追イカケタイ……。 | サア、背ニ乗レ。共ニ野原ヲ駆ケ回ロウ! | エルガ・ニムシュ | やれやれ、あなたのこと気になるんだもの。ほっておけないのよ! | 私に気を使わせるなんて、しょうがない人ね。もう。 | オフはゆっくり過ごしたいんだってば。もちろん、あなたも一緒よ。何いってるの? | 壊れた世界でも君がいればいい。君がいれば、完璧なんだ……。 | 嘆くことはないよ。君には私がいる。他は忘れればいい。 | 君にだけは、この世界の理を教えてあげる。さあ、共に混沌を楽しもう。 |
ルクスの館寄贈 | 文明ヲ超エタ叡智ヲ感ジル……。コノ先ニ。 | 神戦獣エルガ | | この先はさすがに、私もナビができないわね……。何があるのかしら? | ナビができない世界……。このドキドキ、嫌いじゃないかも。 | | この先のことまでは私も知らない。でも、きっと混沌があるんだろうね……。 | この先の世界に広がるのは何かな。演算すらできないものかもね……。 | |
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| 聖桜の守人 | 神桜の守人 | 祝桜の守人 | メイサ | アンネ | ヒラガ | メイサ・ミラージュ | アンネ・サジタリアス | ヒラガ・ストレングス |
戦闘勝利 | 聖桜の守人 | 神桜の守人 | さあ、花を見て、心をお鎮めください。 | 踊りに見とれて、息をするのを忘れていますよ? | すごいかもねん。私の命中力って! | おいおーい。ちょっとばかり、根性足りないんじゃないか?気合、注入すっか? | 私の幻影の謎、あなたではつかめません。あきらめなさい。 | たいした腕かもねん。もちろん私のコトだけど! | おいおーい。俺の指導で限界、超えてみっか? |
敵勝利 | 聖桜の守人 | さあ、お茶でもいれましょうか。 | 心が乱れているのではありませんか? | ふふふ、優雅さが足りない方は嫌いです。 | 弱すぎかもねん!ちょろっと頑張ってよ。 | おいおーい。なんだか弱すぎるんじゃないか?俺と一緒に修行すっか? | あなたは永遠に真実にたどり着けません。闇雲に私の影を追うだけではね。 | あなたの動きって的にしやすいかもねん!ダメダメだね〜 | おいおーい。お前に必要なのは反省じゃねえ、猛省だよ! |
ログインボーナス | 聖桜の守人 | 咲き乱れるいくつもの花。あなたと共に、ひとつずつ名前を付けたいですね。 | 今日も共に花を眺めましょう……。 | 私の踊りを見つめなさい。さあ、現れる幻影に何を見ますか? | アンネ | 何かを忘れちまったときは、ゲンコツに限る。さ、とっておきのをくれてやるぞ〜。 | あなたの記憶の片隅に、私の踊りもとどめてくださいますか? | ねえねえ、私の矢を射る姿、忘れないでねん!絶対だよ! | おいおーい。お前が悩んだとき、きついとき、俺がいる。そのことは忘れるんじゃねえぞ。 |
ルクスの館寄贈 | 聖桜の守人 | | この先の世界にも、花はあるでしょうか? | | | | 如何なる場所でも私は踊りましょう。誰かのために。 | どんな世界でも通用するかもねん。私の矢は。 | おいおーい。どんな世界でも俺が指導してやるよ。見ておけよ? |
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| 想舞姫メイサ | 弓導姫アンネ | 闘憶王ヒラガ | メサリア | シェント | 魔騎女メサリア | 炎砕士シェント | スピカ・インペラトル | ホークアイ・ノックス |
戦闘勝利 | 私に心を奪われている時点で、勝負は決まってしまったんですよ。 | もはや無駄かもねん。弱点わかっちゃったもの! | おいおーい。俺のサンドバッグになりたいのか?危険な趣味だぞ、それ。 | 逃げてもいいのよ。追うのが楽しいから。 | シェント | 祈ってもいいのよ。無意味ってことを教えたいから。 | 炎砕士シェント | スピカ・インペラトル | 不安だ。さらに強者を求めてしまう自分が。 |
敵勝利 | 魂を震わせる踊り、それこそが眠る記憶を呼び起こすのです! | 判断ミスかもねん。私の矢は避けられないよ。 | おいおーい。その曲がった根性、まっすぐにしてやるから、頭だしとけ。 | 嘆いてもいいのよ。何も変わらないから。 | シェント | 叫んでもいいのよ。声が出ないはずだから。 | 炎砕士シェント | スピカ・インペラトル | 不安だ。君の行動がわかりすぎる自分が。 |
封印成功 | | | | 見てもいいのよ。そばにいるから。 | ダメだなあ、お前。俺がついててやらないと。 | | | | |
ログインボーナス | 共に踊っていただけますか。私にも、あなたを記憶させてください。 | 一緒に狩りをしたいかもねん。思い出を私も作りたいんだよ。 | おいおーい。思い出がきれいなのはなんでだ?俺にわかるように教えてくれないか? | 嫌ったっていいのよ。私の意志は変わらないから。 | ダメだなあ、お前。オレの力をよくみてなくちゃ。 | 忘れたっていいのよ。私のことなんてね……。 | 炎砕士シェント | あなたの冒険の行く末、いつまでも見守り続けます。 | 不安だ……。君がいない時にも君のことを考えてしまう自分が。 |
ルクスの館寄贈 | | | | 絶望はないのよ。初めから希望なんてないから。 | ダメだなあ、お前。オレを別世界に送るなんてさ。 | | | | |
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| 荒武者ウキョウ | マイカ・サワノ | ケント・セイバーハート | ゲンソオーブ・トリオ | ホズ・アモル | シノ・システム | ラストシステム・シノ | | |
戦闘勝利 | そう。挑戦し続けること。それこそが私の意志だ。 | 買い物中の邪魔だけは止めてよね〜! | ケント・セイバーハート | カッタカッタ。コレガトリオノチカラナノダ。 | もー、そんなに構ってられないの。じゃね! | 不安のない世界に行くかい?大丈夫だよ。さあ、おいで。 | ラストシステム・シノ | | |
敵勝利 | そう。無駄なことなんて何ひとつない。君にも理解できるはずだ。 | なんだか今ひとつって感じね! | 負けるのがイヤなら強くなるしかないんだ。 | トリオハキョウモ、カツコトヲカンガエル。 | その程度の力しかないんだ?呆れちゃう! | 君の意志はそんなものか。がっかりさせないでくれ。 | ラストシステム・シノ | | |
ログインボーナス | そう。君となら変えられるはずだよ。どんな未来だってね。 | ちょっと、そんなに見つめないでよ。オフは初めてなんだから。 | 俺と一緒に行こう。この世界の隅々まで! | ソコノキミ、トリオトイッショニ、トオクニイカナイカイ? | もー、ダメな人なんだから。ほらっ、案内してあげる!さっさと行くわよ! | 君を待っていたんだよ。さあ、今日は何をして遊ぶ? | 知ってるかい?命の定義。君には教えてもいいかな。 | | |
ルクスの館寄贈 | | | | | | この先に見える世界。僕はコード化できるだろうか? | | | |
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